月々1万円~のカーリースは本当にお得なの?

こんにちは、社長の高藤です。

今日は、カーリースについてお話したいと思います。

弊社でも取り扱い中の「フラット7」
多くの皆様にご来店頂き、しっかりと商品説明をさせていただきご購入いただいております。

 

ご購入いただくお客様の中で最も多い質問が、「本当にお得なの?」

やはりここからのお話になりますよね。

ネットなどで見ていましても色々と書かれたりしていますし。

確かに普通に考えても月々1万円!?で新車に乗れるわけないしょ!

絶対に裏がある!裏が!

そんな風に思われても若干仕方ないかなと。

我々もフラット7(個人向けカーリース)を始める際には、スタッフの中でも、多分そう言われるよね。。なんて話をしていました。

 

元々、カーリースとは企業など社用の車を(複数台数)保有するに際して、管理面でのメリットや、リース費用が税務上、必要経費として経理処理出来ること(購入すると固定資産になって課税対象になってしまいます)などからメンテナンス費やリース会社への手数料などから間違いなく割高ですが、リースという所有方法が企業にとってはメリットが多いのです。

リース=割高 

なのでもちろん、割高感は否定できませんね。

 

個人向けカーリースを取り使っている我々の結論から言うと

個人向けカーリースは決して万人向けではありません。
これまで多くのお客様とお話させていただき率直な感想です。

メリット、デメリットを踏まえ、カーリースに向いている人、向いていない人いらっしゃいます。

1つ言える事は、契約者にとってのメリット、デメリットは人それぞれなので捕らえ方も様々です。

車を購入する一つの手段としてご検討の材料にしてみるには、とても良い商品だと思いますよ。

 

なぜここ近年になって「個人向けリース」などといったものが、増えて来たのか?

サブスクリプションという言葉、最近耳にする機会が増えていませんか。
サブスクリプションとは、月々一定額を支払うことで、音楽なら聞き放題、映像なら見放題、電子書籍なら読み放題となるシステムのことです。
そのサブスクリプション、車に関するサービスとしても使えるんじゃない?
そう考えたのが「個人向けカーリース」です。
車を所有すると、車検や税金など様々な維持費が発生しますよね。
カーリースでは、そんな維持費をすべてコミコミで月々一定額に出来れば便利じゃない?

この発想です。

つまり個人向けカーリースは「車版サブスクリプション」とも言えますね。

カーリースの最大の特徴は、「将来の維持費」すなわち、車検、税金、メンテナンスが毎月のリース料に含められることです。

これは、カーリースが「賃貸借契約」であるから可能なことであり、

「割賦販売契約」(自動車ローン)では不可能です。

「車検や税金で、いくら用意しておけばいいんだろう…」
「結局、この車は維持費がいくらかかるんだろう…」
そういった心配をしなくてよくなるということが、カーリースの最大のメリットです。

カーリースは「賃貸住宅」、自動車ローンは「住宅ローン」

カーリースを理解するうえで有効なのが、車を住宅に例えることです。

もし、あなたが住宅ローンでマイホームを購入するとすれば、土地や建物、固定資産税、修繕費用などをしっかり考える必要がありますよね。

いっぽう、賃貸住宅に住むのであれば、決まっている家賃をただ毎月払うだけですので、面倒な費用の計算をする必要がありません。

自動車ローンは「住宅ローン」と同じで、維持・管理は自分でやりくりする。カーリースは「賃貸住宅」と同じで、維持・管理は料金に含まれている。と考えれば分かりやすいでしょうか。

車の使用者名義は自分になる(ローンと同じ)

すべての自動車には「所有者」と「使用者」の名義が定められています。

カーリースの場合、「リース会社が所有者、あなた(個人)が使用者」となります。

  所有者 使用者
カーリース リース会社 あなた(個人)
ローン ローン会社 あなた(個人)

「え?自分が所有者じゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はローンで車を購入した場合も、ローンの返済が完了するまでは「ローン会社が所有者、あなた(個人)が使用者」となります。
ローン会社やリース会社が「所有者」であっても、実際に車を使用する上ではなんの問題もありません。ローンやリース料の支払いが滞るなどしない限り、マイカーとして不自由なく使うことができます。これも、賃貸住宅と同じと考えれば分かりやすいかと思います。

 

「わ」ナンバーではない。希望ナンバーや特別仕様ナンバーも可能

リース車両のナンバープレートは、レンタカー特有のナンバーである「わ」ナンバーではなく、マイカーとなんら変わらない普通のナンバーです。

また、希望ナンバーの取得や、「ラグビーワールドカップナンバー」「オリンピックナンバー」のような特別ナンバーを取得することも可能です。

 

個人向けリースのメリットは「残価」分を差し引いて分割払い

残価とは、リース満了が終了した時の車の価値です。
残価はリース契約時に定めますので、あくまでも「予想額」となります。
残価の部分は、リース料に含まれません。 つまり、リース契約では車の全額を支払っているわけではないので、ローンなどに比べて月々の支払額を安くすることができるのです。

 

最終的に、車を自分のものにすることもできます。

カーリースは「車が自分のものにならない」というイメージをお持ちの方も多いのですが、実際はそうではありません。多くのカーリース商品では、リース契約終了後に残価を支払うことで、車を自分の所有とすることも可能です。

現金購入やローンとの違い

車検の有無や定期点検によって上下する車の維持費。現金での購入やカーローンでの購入では、毎月必要となる金額が変動しますが、カーリースなら月々の支払額は常に一定。 家計に対する負担が変わらないから家計の管理が行いやすくなることがメリットです。
家計の管理を奥さんにお任せしている男性の方にはもしかするとあまりピンと来ないかもしれませんが、「出費がフラット」というのは地味に大きな利点で、個人向けカーリースという仕組みは女性の方からの人気も高いです。

 

【カーリースに向いている人】

  1. 今まとまった資金がない人
  2. 月々の支払額を抑えたい人
  3. 車の維持につきものである突発的な出費が嫌な人
  4. 面倒なことは任せたい人
  5. 車にあまり詳しくないが、安全な状態は維持したい人

 

【カーリースに向いていない人】

  1. 廃車になるまでずっと所有し続けたい人
  2. 途中解約する可能性のある人
  3. 現金一括で買える人
  4. 突発的な出費があっても問題ない人
  5. できるだけ自分好みにカスタマイズ・改造したい人
  6. 車のメンテナンスは自分でできる人/自分でやりたい人
  7. 走行距離が多い人(目安として、月2,000km以上走る人)

※カーリースはそのシステム上、走行距離が増えがちな人には向いて いません。

私たちも、ご相談・お問い合わせいただいた方すべてにカーリースを絶対的におすすめしているわけではないのも事実です。

 

実際カーリースを利用している方は年々増加しています。
2012年の「個人契約」カーリース車両の保有台数は11万台であり、一般的な認知度もまだまだ低いという状態でした。
それが年々徐々に増えていき2017年には20万台を突破、またここ2年で認知が急速に広まり2019年時点で30万台を突破と、わずか7年間の間に3倍近く個人のカーリース利用が増えたことになります。

この拡大はまだまだ続くと見られており、さまざまなシンクタンクの予測によると、2024年には法人利用も含めカーリースの車両台数は480万台を超えるのでは、と予想されているほどです。

 

月々1万円から新車に乗れる個人向けカーリースは、うまく利用すればとても便利な仕組みです。従来の企業向けのカーリースとは異なるという事を知っていただき、もっとたくさんの方に個人向けカーリースを正しく知ってもらい、上手に活用してもらいたいと考えています。個人向けカーリースにご興味をお持ちの方は、是非フラット7南吉方店までお問い合わせください。

 

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